中小企業向け 海外進出・海外スタートアップ支援

誰に相談したらいいかわからない。その時点で是非お声がけください。

私は過去の経験から日本の中小企業こそ海外に展開することで成功するチャンスが多く、恐れず挑戦すべきと考えています。過去、私は会社員として中小企業のアメリカでのスタートアップを行い、その後起業、メーカー、営業会社、輸入販売会社とスタートアップや実際の運営を経て様々なノウハウを得ました。是非、このノウハウを現在挑戦したいと考えている中小企業のために、また日本企業のアメリカへの架け橋になれるようになりたいと考え起業支援をリーズナブルに提供したいと考えています。

是非、臆することなく「聞いてみる」まずはそこからです。

「市場をアメリカへ広げたいけれど、何から始めればいいかわからない。でも挑戦したい。」

その思いで既に第一歩を始めています。

  • 夢を作る

    どの業界でどのような発展、展開、成功を夢見ているか、まずは大きな写真を書いてみる

  • 階段を想像する

    夢を実現するためにはどのようなステップや段階が予想されるか、ロードマップを作成します。

  • 実現したい

    夢もある、希望もある、挑戦したいプランが概ね見えている。どうすれば事業化できるのか、何から始めればいい?

縁と機会が最も重要です。

  • 感謝とほしいものをかたちにすることで幸せと生活を向上させる会社を目指しています。

    私にできることは何か、相手のほしいものは何かを感じれる人になりたいと考えています。ほしいものを提供できるかどうか、付加価値をつけさらに幸せを提供できるかどうか常に考え行動、感謝できる人になりたいと試行錯誤を繰り返しております。

  • 詳細はこちら

    ホームページにお越しいただきありがとうございます。海外(サンディエゴ市)生活も11年になり、アメリカでの事業の立ち上げ、運営、業界を越えて様々な事業を通じて実際の経験を元に、本当に何が必要なのか見極めご提案できるコンサルテーションを目指しています。

  • 私が信じるコンサルテーションとは、企業様、担当者様の思いをかたちにするお手伝いを主体性をもって実行する戦略的パートナーと考えております。

    私はお客様のやりたいことを知り、理解し、成功に向けて一緒に取り組めるかどうかを見極めることから始めます。

    その場のアドバイスでなんとなく悩み事をぼやかすコンサルテーションは無意味です。一緒にしっかりゴールを目指せるマイルストーンを構築し、ゴールに向かって推進できる関係を構築すべきと考えています。

  • 日本とアメリカの架け橋になりたい。

    アメリカに住むことになったきっかけは、幼少期よりプレーしてきたバスケットボールです。NBAに興味を持ち、当時マイケルジョーダンを筆頭に多くのプレーヤーに憧れ、いつかアメリカでバスケがしたいと思い、高校2年生の時に交換留学をしました。

    当時のインターネットが普及していない生活は日本では味わうことができない格差と人種問題に直接触れることができ、また日本語がほとんどない生活はアメリカのリアルな生活や文化をしっかり経験することができました。

    これは30年近くも昔の話ですが、当時私を受け入れてくれたホストファミリーや友人から得た愛情を私は次の世代へ、また私がかかわる方たちへ少しでも伝達し、さらにいい世の中にできればと考えています。

    そのためにも私は日本とアメリカの架け橋となって皆様がアメリカと日本の両国で活躍、よりよい生活を構築できるお手伝いをさせていただければと考えています。